2007年12月31日月曜日

emfファイル

http://denpa-nisshi.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/ps_vs_emf.htmlより
予稿をwordで作って、pdfにして、印刷しようと思ったら
PS(Post script)のプリンタだとtimeoutしてしまいました。
原因を探っていたところ、画像のemfファイルをjpgにするとうまくいきました。
PS とemfは仲悪いんでしょうか。
まあ、仲よさそうには思えませんがw

ちなみにemfは
http://www.pcgate.jp/kakutyousi/IE/emf.htmより
 OASYS Draw等で使用可能なメタファイルで、拡張メタファイルと呼ばれている形式。
 Windows3.1時代までのwmfを拡張したフォーマットで、ベクトル、ラスタ、テキスト オブジェクトをサポートする。
 このフォーマットはサポートするアプリケーションが多いので、異なるアプリケーション間での情報交換には適している。しかし、高精度を要する際はepsやaiフォーマットを使うのが普通。

ひとくちにPDFといっても出所によって出力結果が違うからね。

2007年12月29日土曜日

WindowsDTPレポート

http://vjedelta.blog72.fc2.com/blog-entry-152.htmlより
わたしの制作環境:
・WindowsXP Pro CPU:Pentium4 3.2GHz メモリ:1GB
  Adobe CreativeSuite 2 Premium(InDesigCS2、PhotoshopCS2、IllustratorCS2、Acrobat7)
  Office2003(Word、Excel、PowerPoint)
  OpenTypeFont:モリサワパスポート、イワタLet`s
・iBookG4(OSX10.4&OS9.2.2)
  Illustrator ver8&9、Acrobat5

会社の出力環境:
・MacOS9.2.2、DoTop2.x.x
主な仕事:モノクロ書籍、モノクロ月刊誌、句集、文庫カバー、持ち込み小規模印刷物

■業務中扱う入稿データの割合:
【5】 Illustrator8形式のファイル : 【2】 IllustratorCS2形式のファイル : 【3】 Office系のファイル

●Illustrator8形式を入稿してくる会社はほとんどデザイン・印刷会社。
 Mac環境であるところがほとんどで、sit形式の圧縮ファイルで送られてくる。こういった古いバージョンのファイルはiBookでチェック・整形してWindowsへと持ってきている。これはファイルにアンカーポイント残骸が残っていると、PDF出力のときDoTopがエラーをはくので完全に除去する必要があるため欠かせない工程。
 問題点としてWindowsのIllustratorCS2では、MacのIllustrator8形式ファイル上にあるアンカーポイント残骸を【フォントの検索】で調べることができない。またIllustratorファイルをきちんとしたデータで入稿してくるデザイン・印刷会社の割合は極わずかなので、作業工程として入稿→Macでチェック→Windowsで使用という流れは省略できない。

●CS2形式で入稿してくる会社は一般企業の制作・広報部門が多い。
 参考書やセミナーで習いたての作り方で印刷データとして滅茶苦茶。ファイルがRGBモードで制作されているのも見かける。ごくまれにCS2環境に移行したデザイン会社からのデータも来る。こういう会社は上記のアンカーポイント残骸がなく、ぜひとも長いお付き合いをしたい会社だったりする。

●Office系は大企業・学会・医療・お役所関係からの入稿が多い。
 会議やプレゼンで使用したWord、Excel、PowerPointデータで印刷物を制作というケースが多い。個人受注の仕事でもWordの入稿が多い。


■MacintoshからWindowsに移行してよかった点

(1)お客様から入稿するOffice系完成データを労無く出力できる事。
 Office2003で作られた自称完成データを印刷へ回すのに、手直しなどの余計な作業時間が大幅に減った。Mac版Officeでは文字化け・体裁崩れが当たり前で、お客に言えない作りなおし作業が普通だったが、WindowsではほぼPDFに変換してAcrobatで修正すれば印刷用データとなるので精神的に楽。もっともAdobeのAcrobatがあればこその恩恵なので、PDFがあってこそのWindowsDTPと言える。

(2)InDesignCS2の自動バックアップ機能。
 MacではOS9環境のInDesign1.0しか使っていないのでOSXでも当たり前かもしれないが、作業中予期せぬエラーで強制終了しても直前のデータが生き残ってくれる。Mac時代では当たり前にあった、NOセーブ状態で何時間も仕事をしていて、エラーですべてがパァという事態が無くなった。

(3)業務用プリンターを導入した際、Windows用の自動インストーラーであっという間に設定が終了する。
 昔MacのOS9環境では、ATMのバージョンだとか、PSプリンタのバージョンだとか、きちんとプリントできるまで大変な思いをしたのに比べると天国。最近ではWindows版のドライバーCDしか付属していないケースも多く、説明書を見てもOSXへの説明は省かれてしまっている。だいたいはメーカーのサイトへアクセスして、ドライバーをダウンロードしなければならなかったりする。差別ですな。

(4)投資資金の安さと若干の将来性。
 Macに比べてパソコンの値段が安く数を揃えられる。ここで足を引っ張るのはむしろソフトとフォント。人数分揃える場合ここの出費が一番高くなってしまう。将来性に関してはWindowsVistaはありえないのでXPを使い続けるしかないのだが、それでもIntelへ移行するか高価な中古を買うかの瀬戸際状態なMacに比べると、設備導入担当者にとっては精神的に楽。


■Windowsに移行して思った悪い点

(1)色。
 とにかく色関係がMacに遠く及ばない。プリンターでの色の再現力ではMacに軍配があがる。社内できちんとした色管理体制で確立されている会社ならクリアできると思うが、中途半端な環境だとお客からクレームがつく。

(2)いまだにDTP業界で流通しているOS9時代のアプリケーションデータに対応できないこと。
 上記のIllustratorアンカーポイント残骸や、sit形式の圧縮ファイルの解凍などOS9環境のMacをサポートとして一台用意しておかないといけない。

(3)会社が設備投資してきた面付け・出力環境が、OS9全盛のころの古い環境の場合、いろいろと苦労する点。
 Windowsで書き出した【フォント埋め込みPDF】がPSエラーを吐いてしまう為、InDesignからEPS書き出しにして逃げるか、問題のあるフォントを封印など出力周りのスキルが必要。なおPSエラーを吐くPDFを外の印刷会社に外注すると問題ないので、当社の出力環境に問題あり。

さて箇条書きに書いてみましたが、今現在、さまざまな入稿データに対応していくには、
  ・OS9.2.2環境の古いMacintosh 
  ・新しいCS2~のアプリを積むWindowsXPもしくはOSX10.4環境
の二つを用意するのがいいと感じました。WinとOSXのどちらをメインに据えるかは仕事の環境によって左右しますが、未だに多いOS9.2.2環境のアプリケーションデータに対応した古いMacは、まだまだ必須だと思います。
 逆に言えばそれらをバッサリと切り捨ててしまえば、もっと気楽になれると思います。すでに周囲からはQuarkXPress、PageMakerは一掃され、InDesignに集約されていますしね。入稿形態もここ数ヶ月でPDFが急速に増えています。


sit圧縮ファイル形式のことで少し。
 Windows版Araddin Expander5.1Jでは、Macで圧縮されたsitファイルをうまく解凍出来ないケースが多いです。以前先方のスキルを知りたくて 「当方Windows。圧縮形式をLZHかZIP形式にして再送望む」 と返信したところ、2時間後に 「希望する圧縮形式には出来ない」 と言ってきたデザイン事務所がありました。
 これなどはOSX10.4で作業していればZIP形式に出来るはずですし、古いOS9.2.2だとしても、ネットで検索すれば象のアイコンの「MacLHA」が対応していることが判るはずです。
 MacLHAはNoMacバイナリ形式を選択して圧縮したり、自動解凍形式にしたりと、受け側の環境に合わせて柔軟に対応できるアプリです。わたしはStuffitExpanderとMacLHAを使ってクライアントの様々な要求に応じた圧縮データを作成してきました。
 こういったMacOS9.2.2世界だけで閉じていて勉強する意欲もない会社が、残存しているのには驚きを隠せませんね。かつてDTPをあざ笑っていた写植組版機のオペレータは時代の流れに取り残され絶滅していったように、今はOS9.2.2環境がおなじ立ち位置に追いやられているというのに。

http://www.ddc.co.jp/pittari-search-g.html?q=zipより
10.4のZIP形式は問題あり。
以前にも紹介したCleanArchiverがいいみたいです。

EPS保存形式

http://uradesign.com/php/photoshop_eps.phpより
m_ogawaさんのとこでも上げられていたが、復習もこめて。

■EPS = Encapsulated PostScript
カプセル化されたポスト・スクリプト。
薬のカプセルと同じ考え方で、胃の中でカプセルが溶けて薬成分がでてきます。
書類に貼ったEPSは出力機(RIP)の中で実データとして取り扱われます。

WINやMacのOSはPostScriptで記述された画像なりオブジェクトを解析できません。
つまり、目に見える形では表示できないのです。
しかし、EPSは低解像度のプレビュー画像をそのデータの中に同時に持っています。
EPSを配置すると、その低解像度のプレビュー画像が表示されます。
プレビュー画像は高解像度の実画像だと 表示が重くなるので低解像度になっています。
しかし今のマシン環境は強力ですので、EPSではなくPSDのまま貼ることも多いです。

■エンコーディング
もともとはパスを持ったベクトルデータ+プレビュー用72dpi画像ですがビットマップも同時に保存できるように拡張されています。
そのビットマップの保存形式をどうするかがエンコーディングです。

JPEGは内封された画像がJPEG形式で圧縮されます。圧縮率や画像によって容量は変わりますが一般的にバイナリの場合の100分の一位まで圧縮されます。(Illustrator8まではリンクしかできず分版できませんでした。)

バイナリは圧縮せずパソコン内部で使う形式に近い形式で保存されます。

ASCIIは圧縮せず1バイトずつまとめて保存されています。

エンコーディングは出力環境に依存しますので、どれが正しいというのはありません。
ASCIIにしておけばオールマイティですが、ファイルサイズが大きくなります。
どれにするかは出力する印刷会社・製版会社に確認しましょう。
ちなみにASCIIは、
×ASCⅡ(ASC2)
○ASCII(ASCII)
です。最後はI2個なので、注意しましょう。

ASCII85はUNIXで使われていた形式だそうでCS以前では開かないそうです。
開いても解像度が変わってたりする例もあるようです。

ハーフトーン、トランスファ関数はチェックを入れないのが普通です。

■TIFF (1bit/pixel)
プレビューをTIFFの1ビット72dpiで保存します。
配置した場合、画像がカラーモノクロを問わずモノクロで表示されます。
Win、MACを問わず使用できます。(MACの一部ソフトでは正常に表示できない場合があります)

■TIFF (8bit/pixel)
プレビューをTIFFの8ビット72dpiで保存します。
画像を配置した場合カラーで表示されます。
Win、MACを問わず使用できます。(MACの一部ソフトでは正常に表示できない場合があります)

■Macintosh (1bit/pixel)
プレビューをPictの1ビット72dpiで保存します。
配置した場合、画像がカラーモノクロを問わずモノクロで表示されます。
Winでは表示出来ません。

■Macintosh (8bit/pixel)
プレビューをPictの8ビット72dpiで保存します。
画像を配置した場合カラーで表示されます。
Winでは表示出来ません。

■Macintosh (JPEG)
プレビューをPictの8ビット72dpiで保存しさらにJPEGで圧縮します。容量が減るわけではありませんが色数が増えるため綺麗になります。
画像を配置した場合カラーで表示されます。
Win(およびQuickTimeの無いOS9)では表示出来ません。

Mac-EPSのプレビューデータは、リソースフォーク内に格納されているのに対してTIFFプレビューはMac/Win共にデータフォークに格納されています。

■リソースフォークとは
Macintosh特有のデータで、Windowsではリソースフォークという概念自体がありません。そのため、Windows2000Serverや2003ServerなどのFileForMacintoshサービスを経由しない限り、Windows上でリソースファイルにアクセスすることができません。

ちなみに、Windowsでもアクセスできるデータ部分をデータフォークと言います。



MacのファイルをWindowsに持っていくとアイコンが落ちてしまうのは、アイコンデータがリソースフォーク内にあるからです。

Stuffitの自動解凍形式をWindowsのStuffitで開けないのも、自動解凍に必要なデータの一部がリソースフォークに入っているためです。
(通常のsit形式はデータフォークのみなのでOKです)



MAC上でTIFFのプレビューが時としてうまく表示できないのはTIFFの画素の整列順がMACとWINで違うため、またはソフトのバージョンの違いのせいです。

ファイルメニュー>開くで形式からEPS PICT(TIFF)プレビューを選ぶとプレビュー自体を開くことが出来ます。

最終的には印刷会社の環境にもよりますので、ちゃんと問い合わせた上でどれで保存するのかを決めましょう。

また、EPSはポストスクリプト対応のプリンターで印刷しないと72dpiのプレビュー画像として印刷されます。


このサイトは要チェック! RSS登録ができないのが残念。

Apacheインストール

苦労した~~。

http://www.ohshiro.tuis.ac.jp/~ohshiro/2003lite/winapache.htmlを参考に行ったが、2.26のzipフォルダがダウンロードされてインストールできない。

で、http://www.y-kit.jp/saba/xp/apachexp.htmから明星大学のミラーサイトへ行き、binaries/ からwin32/にあるapache_2.2.4-win32-x86-no_ssl.msi でインストーラーをダウンロード。

で、インストールしたものの起動しない。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2906151.htmlの症状とほぼ同じ。

ServerAdmin takes one argument, The email address of the server administrator Note the errors or messages above, and press the key to exit, 28...が出てくる。

良回答の
ServerAdmin の後に半角の空白をあけて、管理者のメールアドレスを
xxx@xxx
という形式で入力してください。実在しないメールアドレスで構いません。

をインストール時のメールアドレスと読み間違えて設定したから同じ症状。

http://www.db.is.kyushu-u.ac.jp/rinkou/tomcat/jakarta.htmlを見つけ、

4. httpd.conf の設定

C:\Program Files\Apache Group\Apache Software Foundation\Apache2.2\confにあるhttpd.conf をテキストエディタで開き、変更

【変更前】
ServerAdmin <何らかのメールアドレス>
【変更後】
ServerAdmin <サーバ管理者の正しいメールアドレス>
の設定をする。

 

で、無事に起動しました^^

他にも以下の設定があります。
【変更前】
AllowOverride None
【変更後】
AllowOverride All
※ Directory "C:/Program Files/Apache Software Foundation/Apache2.2/htdocs の中です

【変更前】

Order allow,deny
Deny from all

【変更後】

Order allow,deny
Deny from all


Order allow,deny
Deny from all


【変更前】
DirectoryIndex index.html
【変更後】
DirectoryIndex index.html index.php
※ http://localhost/phpMyAdminにアクセスするとindex.phpを開くような設定

で、最後のDirectoryIndex index.htmlを検索しても出てきません。
最初から書き込まれてなかったようです。
ですからhttp://localhost/phpMyAdminにアクセスするとindex.phpが開けません。
これは今後の課題です。

しかし、、、「JavaScriptの絵本」にインストール手順が正確に記されてないことは問題だなぁ~。
思いおこせば「Perlの絵本」にもApacheのインストールが記されていたが、同じくzipがダウンロードされて断念した記憶がある。

2007年12月26日水曜日

個人的に注目のblog

http://d.hatena.ne.jp/hama_shun/archive
12/16からのJavascriptの読書記

http://blog.creamu.com/mt/
いつもというわけではないが、時々秀逸なツールが紹介される。
クリエイティブディレクター、佐藤可士和に学んだこと『What Kashiwa Sato teaches me』
画像から色を抽出してくれるカラーパレットジェネレータ『Color Palette Generator』

http://gitanez.seesaa.net/
デザインの本質を語ってくれる。
自分はデザイナーではないが、彼のデザインに対する考えには共鳴できるというかほぼ同じ。

http://d.hatena.ne.jp/Waki/20071209
webを学ぶ上での基礎知識

12/26現在(いいのがあったら追記しますので)

Script修正

http://yoshihashi.blogspot.com/2007/05/perl2.htmlで
LFキャラcheckを作りましたが、ほとんど使ってませんでした。
で、先日あるファイルをcheckしたもののアラートは表示されなかったので、そのままRIPに投げたら見事に字詰めが変わってました。LFキャラが使用されてたんです。|||||(;´Д`)|||||
#!/user/local/bin/perl
while(<>){
if(/¥(¥¥012A¥)/){
print"$ARGVにLFキャラが使用されています。¥n";
}
#バックスラッシュは&#165;(半角)に置き換えてます

のどこが間違っていたのか調べてみました。
テストデータはLFキャラ+欧文半角のAで作成。
LFキャラを全角スペースに置き換えたfileをエディタで開き、違いを捜したところLFキャラが使用されていたfileには(¥012A)が使用されていたのです。まぁ、それで(¥012A)=LFキャラとしてしまったのですが、LFキャラ+全角文字ですと(¥012)となります。はぁ~、、、検証不足でした。
で、(¥012)で検索してしまいますとLFキャラ+ASCII文字が漏れてしまうので、
while(<>){
if(/¥(¥¥012/){
print"$ARGVにLFキャラが使用されています。¥n";
}
に直しました。

で、ついでにオーバープリントのcheckもしようと調べました。
あぷらいとさんのaiデータ解析のページを参照。
塗りのオーバープリは「1 O」、線のオーバープリは「1 R」となってますので

while(<>){
if(/^1 O$/){
print"オーバープリが使用されています。¥n";
}

にしたら反応しません(^^;A
半角スペースは¥sで表記するのでした。
ついでに^は行頭、$は行末のPerl表記です。
塗りのオーバープリのあるfileをエディタで開くと「1 O」のみの行が必ずあります。
で、まとめたScriptがこれ↓
#!/user/local/bin/perl
while(<>){
if(/¥(¥¥012/){
print"$ARGVにLFキャラが使用されています。¥n";
}
if(/^1¥sO$/){
print"$ARGVに塗りのオーバープリが使用されています。¥n";
}
if(/^1¥sR$/){
print"$ARGVに線のオーバープリが使用されています。¥n";
}
}

こんなド初歩のことに気付かないなんて、道は遠すぎます。・゚・(つД`)・゚・。

2007年12月23日日曜日

640ピクセルにする理由

http://www.kotono8.com/2006/11/25640px.htmlより
 それがわかっていて、私はあえて横幅640ピクセルにした。横幅800ピクセルで文字サイズを大きめにしておけば一行字数問題も解決できるはずである。それなのに狭くしたのは、印刷の問題である。

 今、最も普及しているIE6でページを印刷することを考えてみる。特に何の設定もせずに普通にプリントアウトすれば、横幅およそ640ピクセルくらいまでしか印刷されないはずである。これは非常に厄介な問題である。試しにこんな質問もしてみた。

人力検索はてな - ブラウザで表示されたページをそのまま特に設定せずにA4縦で印刷したとします。 横幅何ピクセルまで印刷できますか。 縮小印刷とかそういう手間をかけず、ブラウザでのデフォルト設定が知りたいです。もちろん、プリンターによっても違いはあると思いますが……。
 たとえば、左にナビゲーションがついていて、横幅が800ピクセルになっている会社のサイトがあったとしよう。そのサイトの「弊社へのアクセス」というページには地図が載っているとする。そしてプリントアウトする。

 見事に、地図がぶった切られてしまうのである。

 地図の右半分が印刷されず、結局、設定し直して紙を横向きにして印刷したり、縮小印刷を試みたりしなければならない。なんでページ一つ印刷するのにこんなに手間をかけねばならないのか。

 これを防ぐ方法は3つである。

1.サイト自体を横幅可変サイズで設定する。これなら、印刷時にはぴったりと収めてくれる。ただし、内部に含む画像は横幅640ピクセル未満にする必要がある。
2.左端から640ピクセルまでを本文、それ以上の部分を右ナビゲーションにする。これなら、切れるのはナビの部分だから、肝心な地図などが切れる心配はない。(サイドバーは右がいいか左がいいかという議論があるが、印刷上は「右」が正解のように思われる)
3.サイトの横幅そのものを640ピクセルにしてしまう。
4.印刷用CSSを別途設定する。
 そこで、第三の選択肢を選んだのが、現在のデザインというわけである。

 もちろん、画面表示用と印刷用で別のCSSを適用させて、画面では800px、印刷のときは640pxという考え方もあるのだが、画像の大きさを結局印刷サイズに合わせておかねばならないこと、また、単純に面倒なことから、CSS対応法は見送った。

■将来どうなるか
 IE7では、印刷したときにサイトをきちんと縮小して、全体がプリントアウトされるという(伝聞で書いているのは、まだインストールしていないからである)。しかし、だからといって際限なく大きくできるわけではない。印刷された画像や文字があまりにも小さくなっては困るからである。

 したがって、IE7なら「右端が切れて困る」ことはなくなるとしても、「小さくなりすぎて困る」ことが想定される。また、IEの普及率がどれくらい伸びるかも、しばらく様子見する必要があるだろう。

 だとすれば、やはり(ほとんど)縮小しないでそのまま印刷できるサイズを想定してサイトを作るのも、一つの要素として考慮していいのではないかと思うのだ。

こういった理論的裏づけがすべてにおいて求められる。ただなんとなくでは通用しない。

その反面、今まで勉強がてら読んでいたblogに「ホームページを作る人のネタ帳」があるが
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-356.htmlまでくると(以下略
確かにwebそのものが発展系のため、次々と新しい技術が開発され、それを常に学習していかなければついていけないということも良く分かるが、実際これだけのことができる人がどれだけいるのかと思ってしまう。
オレが勉強してないだけのことなのか???

2007年12月22日土曜日

PDF スミのせプロファイル

メモしてたかなと思っていたが、確認したらしてなかったので、、、
http://hotdtp.cocolog-nifty.com/hotdtp/2007/10/pdf_7811.htmlより
Office 製品の出力データから印刷用のPDFを作成する 活用ガイド

Adobeサイトの活用ガイドに上記説明があります。肝心な変換設定のことについてはふれていないのですが、office製品からのPDF作成については簡潔にまとめてありますので是非参照下さい。

 それと、このガイドにアクロバットで使用するスミのせプロファイル(プリフライト・プロファイル)があります。こちらは便利に使えることがありますので、入手しておきましょう。Adobeのサイトにリンクがありますのでそちらをどうぞ。

http://www.adobe.com/jp/special/creativesuite/portal/guides/acro_07.html

※ここで使用するプロファイルを用意しました。ダウンロードしてお使いください。
「黒オーバープリント.kfp(プリフライトプロファイル)」のダウンロード(zip:2KB)

ラインフォーム

先日、派遣先に制作会社の方が来られ作業しながら今後のアドビ製品について雑談。

どこも単価の引き下げ、納期短縮、OSおよびアプリのver upに頭を悩ませているようだ。

特にアドビ製品については3version up制限が設けられ、新規にアプリを購入してもアドビのロードMapに従って製品がリリースされれば、8年経つ度に新規にアプリを購入しなくてはならなくなる。
MacroMediaがアドビに吸収された今となっては、ライバルがいなくなったも同然である。
そのためかアドビ製品が5%値上げなんて話がどこかのblogにあがっていた。

データを受けて出力する立場から言わせていただくと、アドビでなければいけないという理由は何一つない。こと印刷物の出力に限った話であればPDF-X1a形式ならそれでいい。事実、写研システムで組んだデータをPDFで受け取り、面付け出力を問題なくこなしている。

では今、アドビ製品に変わるソフトは何かというと、個人的にラインフォームに注目している。
対応OSも10.4以降。今後も十分に使える。値段も手ごろだしね^^

2007年12月19日水曜日

TFのOutlineEPS

大日本スクリーンのTrueFlowRIPがある。
このTF、事実上、印刷会社の標準出力機としての地位を確立してしまった感がある。

派遣でいくつかの製版会社で出力に携わった経験からいうと、多くの会社がTFを導入している大きな理由はOutlineEPSを生成できることにつきる。「88」アイコンで表示されるEPSデータはイラレで開き修正することができる。(Pitstopの機能はこれと大差ないらしい)

出力結果の変わらないOutlineEPSは印刷会社にとって安心な出力の一形態なのだが、訳の分からないトラブルに見舞われた。

事例
1.顧客からwin版のWordで作成された広告データをPDF作成し、PDFからEPS書き出しを行う。
2.そのデータをQuarkに貼りこみ、他の広告データと一緒にPS書き出し→面付け出力(出力はスミ1色)。
3.出力されたデータの一部の広告のスミ濃度が明らかに薄い。
4.で、そのページのみを出力すると問題は発生しない。
5.以前はセレブラで同じデータをフィルム出力をしていたがそのようなことはなかった。

経過
スミ1色に見えたWordデータはRGBグレー。
しかし、強制的にRGBをCMYKにしたり、RGBやCMYKを1Cにするホットフォルダがある。
そして強制的に1Cにするホットフォルダにデータを投げた。
結果は、RGBがRIP側でCMYK分版され、そのうちのK版のみ出力されている(薄くなるのは当然!)。

原因
書き出されたPSファイルにOutlineEPSが含まれているとRGBグレーが含まれているEPSはそのような挙動をとる(ということが大日本スクリーンから報告)。

結局は正常に出力されるデータを作成することに尽きる(RIPまかせにしない)。
とはいえ忙しいし、生産性を上げるためにそのRIPを導入したのだが。。。

インデ忘れてる

今日の入稿、InDe CSの修正が入った。

修正内容はノンブルを取るというもの。
「白ボックスで隠せばいいかな」と思ったものの、やってみると隠れない。
他の色に替えてもノンブルは隠れない。。。

で、組版のオペレータの方に聞いたものの、できねぇ~~。

で、対処法
マスターに設定されていたのがノンブルだけだったので、空白マスターを指定ページの上に重ねてノンブルが消えました。感動~~!! Quarkだとこれはできない。

で、原因
ファイルにレイヤーが設定されており、マスターのノンブルレイヤーが一番上にありやした。
その下のレイヤーで色を敷いてもノンブルは隠れませんね。


派遣として出力業務について3年。
その間、制作業務からすっかり離れてしまった。
知らず知らずのうちに制作スキルダウンを感じる。
保障のある社員ならそれでもいい、しかし年齢的に社員に採用されることのない身にとってはとてつもなく恐怖を感じる。

今の派遣先は今月で満2年を迎える。5年も派遣のままでいる人もいる。
派遣法違反だとは分かっているが、慣れた環境から離れたくなくているのかもしれない。
社員として採用されない以上、他の会社に行くほうがスキルはあがる。
長くいても派遣では給料は上がらない。

繁忙期のこの時期に抜けることはできないが、繁忙期が過ぎたら新天地を求めざるをえないだろう。

2007年12月18日火曜日

PDFからフォントを抽出する

タイトル見てビックリしちまった!

http://d.hatena.ne.jp/project_the_tower2/20071217/1197900413より
1.方法1 PDFをPSに変換する
詳しくは参考資料1を参照

1.PDFをPSファイルに変換
2.PSファイルをテキストエディタで開いて、フォント部分の記述をコピーして独立したファイルにする。
3.取り出したフォントファイルをツールを使って他の形式に変換する。
この方法はPostScriptがテキストであることを応用した方法である。バイナリのPDFと違ってフォントの該当部分を容易に特定できる。

この方法の問題点としてはPDFからPSに変換する際に使うツールによってコードが大きく異なることである。その場合、コメント%%BeginResourceやcleartomarkは別の場所で現れるかまったく現れない。例えばAcrobatでPDFをPSに変換した場合、フォントを含んでいる部分にcleartomarkという命令は出てこない。(フォントを含んでいると思われるのはコードの最下層%ADOBeginSubsetFontからADOEndSubsetFontである。)

2.方法2 ツールを利用する
参考資料2で配布されている「PDF FontDecoder」を利用する。埋め込まれているフォントであれば問題なく抽出できる。

種類にType1と出た場合、拡張子をpfbにして保存する。もし他の形式にする必要があるならばこのファイルをfontforgeなどで読み込んで他の形式で保存する。

3.参考資料
PDFファイルからフォントを抜き出す ryoblog/ウェブリブログ
http://umb.at.webry.info/200702/article_1.html
papy's softwarelibrary
http://homepage3.nifty.com/e-papy/

2007年12月16日日曜日

EPSとPS

m_ogawaさんのblogより
再度WikipediaでPostScriptを参照してみると、EPSはファイルフォーマットと説明されているのに対して、PostScriptはページ記述言語と書かれています。
ページ記述言語とはプリンタなどで文字や画像を描画していくためのプログラミング言語のことです。
PostScriptはアプリケーションから(あるいはテキストを自分で書いて)PostScriptプリンタに送信して印刷物を出力するための言語なのです。
つまりPostScriptはプリント出力のための言語で、本来は特定のアプリケーションでの編集過程で使われることを目的にしているわけではありません。
PostScriptとはファイルフォーマットではなくページ記述言語という認識が「PostScriptという言葉が持つ意味を正確に掴む」第一歩だと私は思っています。

その認識であらためてDTPで使われるアプリケーションやファイルフォーマットの役割を考察してみると、それらが持つ本来の意味がわかりやすく見えてくると思います。
EPSも本来はEncapsulated PostScript、つまりPostScriptにプレビュー画像等の情報を補ったものであり、本来は編集のためではなく出力のためのファイルフォーマットです。
編集のためのネイティブ・フォーマットとしてIllustratorならAI形式、PhotoshopであればPSD形式があるのです。
QuarkXPressはレイアウトソフトとしてIllustratorやPhotoshopから書き出されたEPSを扱い、さらにそこからイメージセッターにPostScriptファイルを出力します。
QuarkXPressは基本的には配置されたEPSは独自に書き換えたりしないので面付け作業にも使えます。
ですから多くの印刷業者、製版業者が面付けソフトとして使っていました。
Illustratorでも同じような作業ができますが、出力の際に配置されたEPSを再解釈しますからQuarkXPressほど安全ではないのです。
EPSファイルはもうそのままでPostScriptプリンタに出力されるべきファイルですから、できる限り手を加えないのが基本です。

で、コメントに
>QuarkXPressは基本的には配置されたEPSは独自に書き換えたりしないので面付け作業にも使えます。
とありますが、実際は中身をいじっています。そのせいで出力時にトラブルになったりします。(ron.さん)

ざっと斜め読みしただけで間違いが7カ所。うち致命的なのが3カ所(^_^;; (わださん)

がつけている。QuarkがEPSに手を出すというのは以前もどこかの掲示板でron.さんがコメントしていた記憶があるが、このことは「フォントを保持する」形式のEPSであっても出力設定でType1⇔TrueTypeに替わることを意味しているのだろうか? 
あと、わださんが致命的なのが3カ所とコメントしているが、、、う~ん、分からない(^▽^;)サア?

m_ogawaさん、大御所二人に突っ込まれてもめげずにblog続けてください。

2007年12月15日土曜日

マルチTIFF

マルチTIFFなるものがあることは知っていましたが、仕事で受け取ったことがなく今ひとつ想像できませんでした。
http://blog.goo.ne.jp/nice_n_groovy/e/d42e4e8203e034eb77d1d4e110a6b9c5で説明されてます。
1点モノのふりをしてて、天下のPhotoshopをもってしても最初の1ページ目しか表示しないからタチが悪い。ファイル名も「マルチ」だなんてわからん普通の.tifだしさ。
作業用OS9のパソコンじゃ絶対開けないし。

今回OSXのごく普通のプレビューで開けてみたら、横にぱ~っと他のページのサムネイルが表示されるんで、問題なかったんですけどね。

危ねー。

だってのっけからプレビューなんてつかわないからね。頂いた画像は真っ先にPhotoshopかIllustrator見ますから。

昔、どこかの掲示板でMacにバンドルされてるGraphicConverterで開けるなんて書き込みを見た記憶がある(未検証)。
あとIrfanView 4.0(フリー)がある。ちなみにここのサイトは役立つフリーウエアが豊富^^

ついでに
PHPでTIFF形式のファイルをPDFに変換する「tiff2pdf」関数より飛んでリンク
function tiff2pdf($file_tif, $file_pdf){
// Initialize
$errors = array();
$cmd_ps2pdf = "/usr/bin/ps2pdfwr";
$file_tif = escapeshellarg($file_tif);
$file_pdf = escapeshellarg($file_pdf);

// Initial Error handling
if(!file_exists($file_tif)) $errors[] = "Original TIFF file: ".$file_tif." does not exist";
if(!file_exists($cmd_ps2pdf)) $errors[] = "Ghostscript PostScript to PDF converter not found at: ".$cmd_ps2pdf;
if(!extension_loaded("imagick")) $errors[] = "Imagick extension not installed or not loaded";
// to include the imagick extension dynamically use an optional: dl('imagick.so');

// Only continue if there aren't any errors
if(!count($errors)){
// Determine the file base
$base = $file_pdf;
if(($ext = strrchr($file_pdf, '.')) !== false) $base = substr($file_pdf, 0, -strlen($ext));

// Determine the temporary .ps filepath
$file_ps = $base.".ps";

// Open the original .tiff
$document = new Imagick($file_tif);

// Use Imagick to write multiple pages to 1 .ps file
if(!$document->writeImages($file_ps, true)){
$errors[] = "Unable to use Imagick to write multiple pages to 1 .ps file: ".$file_ps;
} else{
$document->clear();
// Use ghostscript to convert .ps -> .pdf
if(!system($cmd_ps2pdf." -sPAPERSIZE=a4 ".$file_ps." ".$file_pdf)){
$errors[] = "Unable to use ghostscript to convert .ps(".$file_ps.") -> .pdf(".$file_pdf."). Check rights. ";
}
}
}

// return array with errors, or true with success.
if(!count($errors)){
return true;
} else{
return $errors;
}
}

2007年12月14日金曜日

サブレイヤーの問題と削除、ほか

風邪をひいてblogの更新をさぼってました。
ただ今、巡回途中。
http://chiruchirupon.blog119.fc2.com/blog-entry-13.htmlより
サブレイヤーの困ったところ ~v10の場合~
サブレイヤーのオブジェクトをコピペすると、サブレイヤーごとコピーされる(サブレイヤー内の全部を選んだ場合)、親レイヤーの中に直接オブジェクトが入る(サブレイヤー内の一部を選んだ場合)ということが起きる。
レイヤーごとコピーされると、同じ名前のサブレイヤーがどんどん出来たり、せっかくレイヤー分けしたはずなのに、そのレイヤーに入らなかったり。同じファイルの中でも、違うファイルから持ってきても。Alt押しながらのコピーは問題ないけど、作業はそれだけで済むはずも無い。データの中身を整理された状態で編集するためにレイヤー分けしているのに、それを乱すのだ。
それに親レイヤーのロックが解除されていると、オブジェクトメニューの[すべてをロック解除]でレイヤーのロックごと解除されるのだ。サブレイヤーはレイヤーじゃないのか?

サブレイヤーの困ったところ ~CS2の場合~
サブレイヤーごとコピーはされなくなったようだ。レイヤーは増えない。よかったーと思ったら、サブレイヤー内の一部を選んでのコピペで、親レイヤーの中に直接オブジェクトが入る挙動は相変わらずだった。オブジェクトメニューの[すべてをロック解除]でレイヤーのロックごと解除されるのも同じ。ダメやん…。

http://chiruchirupon.blog119.fc2.com/blog-entry-20.htmlより
サブレイヤーの困ったところを、追加で見つけたのでこれもメモ。何も入っていないサブレイヤーがあると、書類内容を全選択しての文字のアウトライン化が一度に行えない。(v10)
空のサブレイヤーも選択している状態で[文字>アウトラインを作成]で文字をアウトライン化しようとすると、この空のサブレイヤーより下にある文字がアウトライン化されない。
さらに、同じことをv9、CS2で試してみたが空のサブレイヤーは、[Ctrl+A]では選択されないので、エラーも出ない。

この件はhttp://homepage.mac.com/takeharuyabe/illustrator/aiscript/javascript1.htmlに解決法が載っていた^^

m = documents[0].layers.length;
for (j=m-1; j >= 0; j--)
{
n = documents[0].layers[j].pageItems.length;
if (n == 0)
{
documents[0].layers[j].remove();
}
}

で、http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0712/12/news004.htmlより
 「プログラミングにはずっと憧れていました。ある日、よく見ているブログで『文系ブロガーはみんなPHPをやるべき』ということが書かれていて、それで思い立って始めてみたのです」。2007年2月のことだった。『独習PHP』(翔泳社)を買ってきて読み込み、なんとなく全体像をつかんだ。さて、何を作ろうか、と思ったときにちょうどいい題材があることに気が付いた。

で、YouTube→「村上春樹風に語るスレジェネレータ」→「訃報ドットコム」→「圧縮新聞」となる。
2007年2月にプログラミングを始めたばかり。。。

http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/20071212/pipes_page_fetchが評判がいい
Yahoo! Pipes の使い道といえば、次の2つだと思います。
1. RSSリーダーで読むための XML 作り
複数の RSS を結合したり、見た目を整えたりして、自分専用の RSS を作る。
(例)サイトの最新被ブックマークを livedoor Reader で読むための Pipes
任意のページの HTML を取ってこれるようになったおかげで
・RSS 配信していないページの RSS を作れます。
・全文配信していないページの RSS の全文配信版を作れます。

2. Web サービスとの連携
JSONP に対応してるので、JavaScript と組み合わせてサーバーレスに色々できる。crossdomain.xml に対応しているので、ActionScript と組み合わせてサーバーレスに色々できる。

2007年12月8日土曜日

Illustratorファイルの削除や移動ができない現象とaiicon.dll

めもブロ。より

aiicon.dllとは

名前を変えたり、移動させたりの操作でファイルが移動・削除できるようになるってaiicon.dllとは何なのか。

何をするファイルなのかといえば、

・エクスプローラなどでファイルを見るときのアイコンを表示している。
 アイコン表示したときのアイコンをファイル内容のサムネイル表示にしたり、一覧や詳細表示にしたとき、ファイルによってアイコンを変えたり。
・ファイルのプロパティのタブを増やして内容を表示している。
 エクスプローラなどでファイルを選択して右クリックメニューなどから表示できるプロパティには通常のファイルにはない「IllustratorThumbnail」などのタブを追加表示して、プレビューや保存バージョン、制作者などを表示する。

↑こんなことをしている。
Adobe共有フォルダのShellフォルダ(Program Files\Common Files\Adobe\Shell)に入り、Illustrator本体のプログラムとは別に動くプログラム部品。単独では動作しない。Illustratorファイルのアイコンなどのファイル表示に関して動作している。

<参考:DLLについて>

IT用語辞典バイナリ > 拡張子辞典 > .dllとは
http://extension.sophia-it.com/content/.dll

DLL ディーエルエル Dynamic Link Library -IT用語辞典 e-words  
http://e-words.jp/w/DLL.html


<参考:SHELLについて>

シェルエクステンション shell extension -asciiデジタル用語辞典
http://yougo.ascii24.com/gh/23/002311.html

シェル shell -asciiデジタル用語辞典
http://yougo.ascii24.com/gh/72/007217.html


で、ファイル表示が便利になる反面、エクスプローラなどで表示しようとする全てのIllustratorファイルの中身(ヘッダの部分だけだと思うが)を1つ1つ確認していくもんだから、ファイル表示が遅くなったり、処理がうまくいかなかったときにファイルの移動や削除ができなくなったりしてしまう。
ファイル表示が遅いというのは、ファイルを一覧表示したとき、Illustratorファイルのアイコンが一瞬では表示されず、上から順番にゆっくりポコッポコッと表示される動作になること。個々のファイルサイズが大きいほどゆっくりになる。このゆっくり表示されるアイコンがすべて表示されるのを待たずにフォルダ移動したりすると移動できない・削除できないファイルが増えたような気がする(未確認)。とにかく移動・削除できないファイルはaiicon.dllが何かの拍子につかんで放さなくなったファイルであるらしい。だから、このdllが働かないようにdllの名前を変えてやるとか、移動するなど(dllへのリンク切れを起こすイメージ)でIllustratorファイルの移動・削除ができるようになる。代わりにアイコンがWindowsのデフォルトになったり、プロパティの追加タブ表示がなくなったりする。
アドビのサポートデータベースにもそれ以上のことは書いていないし、やってみた感じでも特に不具合はないので、表示などが気にならなければdllを働かないようにしたままでもかまわない。でも、気になるようなら、移動や削除が終わったらaiicon.dllを元に戻しておく。

aiicon.dllはv9からCS(v11)までのバージョンだけでインストールされるので、CS2以降をインストールしたPCなら関係ない。だから、CS2をインストールしたらアイコンがサムネールじゃなくなったというのはこのためだ。一言でいえば「CS2の仕様」だ。Windowsのみの話なので、Macintoshではaiicon.dllによるトラブルはない。

psicon.dllとは

さて。同じshellフォルダにpsicon.dllというのもある。これはPhotoshopの方のdll。Photoshopファイルを対象に同じことをしている。同じようにこのdllの名前を変えたり場所を移動させてやると、Photoshopファイルのアイコンやプロパティが表示されなくなる。(v7で入るのだけど、どのバージョンからどのバージョンまでにこのdllがくっついてくるのかはよく知らない。)Photoshopファイルが移動できなくなった、削除できなくなったというはあんまり聞かないので、aiiconよりはトラブル起こしにくいのかも?しれない。でも、トラブルになったときは、同じ対処でいけるはず。(このdllが原因でないとき、例えばファイル名が長すぎるとかだと、この対処ではダメだけど。)

CS2のアイコンをサムネイル表示にする

調べていくうちに、逆に「CS2になってアイコンがサムネイルじゃなくなったのが不便だから戻したい」という要望もあることが分かった。自分は普段ファイルがいちいちサムネイルで表示されたら時間かかるし表示場所取るし面倒だ、探したいときにBridge起動で十分便利と思っていたので意外だったが、まぁそういう人もいるんだろうということで、やり方を説明したページへのリンクを張っておく。

http://d.hatena.ne.jp/Kei_9/20060824
http://www.gac.jp/article/index.php?stats=question&category=5&id=15439&command=msg
http://q.hatena.ne.jp/1180541539
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/wincust/contxtextn/shellexview.html

基本的に、aiicon.dll・psicon.dllをshellフォルダ作って入れてやり(dllがなければトライアウトから取り出すとか、どこぞからDLとからしい)、レジストリに手を加えてやる、という流れになる。レジストリに手を加えるのは下記マイクロソフトのページにも説明のあるとおり、間違うとWindowsそのものが立ち上がらなくなる恐れもあるので、自己責任で。

Javascript, Perl

Illustrator 10 自動化作戦 with JavaScript からサンプルスクリプト(Mac)をダウンロード。
Chapter5の133を実行して感動! AppleScriptとの連動でボタンひとつでOK^^
win版は拡張子jsがついているものの、拡張子をtxtに変えればエディターで開ける。

早速、「JavaScriptの絵本」を買ってきました。
チラ見したところPerlと構文が似ているだけにPerlの復習もできそう。
結局、Perlはs演算子で止まってしまった。
配列、連想配列を仕事でどう活かすかというイメージが湧いてこなかったために、そこから先に進めなくなったというのが実感。
ゴールが見えない(想像できない)というのは学習する上で大きなマイナスだとつくづく思う。


あと今日見つけたblog
http://blog.xole.net/article.php?id=640
勉強になりまする。

↓あとこんなのもあった(笑
http://yusukebe.com/archives/07/12/05/103614.html

2007年12月5日水曜日

Pr5

http://d.hatena.ne.jp/works014/20071205より
実験る~むさんのところでも問題になっているが、MORISAWA PASSPORTアップグレードキット3rdが発表され、Pro5書体の文字置き換えテーブルが改訂された。

リンク先でも触れられているとおり、20070726の記事の脚注にさりげなく書いていた、過去データとの互換性を考慮してフォント名は変えてくれるのだろうという期待は見事に裏切られた。

アップグレードキットは071203の月曜日に到着していたのだが、気になりながら時間がなくて放置していた。

で、実験る~むさんのコメント欄で言及した字形パレットから字形を選択して変更した場合は問題ないのではないかということを、前に使用したファイルを利用して簡単ながら急いで検証してみた。

つまり段落書式・文字書式の設定などで印刷標準字形を選択して(あるいは字形パレットのヨコの矢印から)字形を適用したものでない限り今回の改訂は問題にならないのではないかと思う。

使ってないからよく分からない(^▽^;)サア?

12/14追記
同じくあさうすさんのとこで
InDesignでは都合3通りの方法で、字形を変更することができます。

・段落スタイルで一括変更
・文字を選択して字形パレットのポップアップメニューで変更
・字形パレットの「表示」などで字形を絞り込んでクリック

紹介されてました。
仕事でほとんどインデザ入稿がないのが悲しい。。。

Javascript

DTPの駆け込み寺に
意外にIntel Mac+AI10の組み合わせは良いかも知れないですね(笑)。

なんて話があったので、かねてから気になっていたJavascriptをかじろうかとググったら
「Illustrator 10 自動化作戦 with JavaScript」著者:古籏一浩 本体価格:2,600円 がアマゾンで8000円近い値段をつけています(高っ!!)
http://www.openspc2.org/book/IllustratorCS2/を参考に少しづつ勉強しようかなと思ってます。

http://www.pictrix.jp/ai/index.htmlのOverPrint_Search.jsとPathJoiner.jsは必須。他にもいろいろある^^

http://tu-kazu.jp/javascript1.phpより
最近では、XMLなどを利用したInDesignの自動組版なるものが幾つか出てきています。
大変便利な物だと思うのですが、先日こんな仕事が入ってきました。

データはすべてWindows版InDesign CS2で作成されているのですが、1ファイルに1頁だけで、1万ファイルほどの印刷依頼なのですが、どうやら自動組版で作成された物のようでした。

ファイルをPDFに書出して、面付け作業を行いCTP刷版、印刷加工となるのですが、1ファイルをPDF化するのに、ファイルを開いて、PDF書出しの設定を行い、保存完了までに手作業で約1分。

1万ファイルだと1万分かかる事となり、時間だと約167時間、日だと24時間働いて約1週間程掛かる計算となります。
これを10人程度が貫徹すれば1日あれば何とかなるかもしれませんが、現実的ではありませんよね。

現場が助けてくれと泣きついてきたので、しゃねーなと考えてみたのですが、InDesign CS2にAcrobat 7のDistilerで直接inDesignの書類をPDF化できるAcrobat用のプラグインが付属しています。
(Adobe Resource CS2 CDのテクニカル情報>InDesign CS2内にInDesign PDF 自動処理 for Acrobat 7というプラグインが付属しています。詳しくは、その中のPDFを参照して下さい。)

これでやれば、文句も言わずにパソコンが一生懸命にやってくれるだろうと思ったのですが、事はそう簡単には進みませんでした。

実際にPentium 4/1GH程度のマシンで 作業をさせてみると、1ファイル処理をするのに、約5分ほど掛かってしまうのです。Mac G5 2.3GH Dualでやってもあまり変わりませんでした。

これではどうしようもないと思い、スクリプトで対応させるかと思ったのですが、Windows版のInDesignで、フォントもMS明朝などWindowsフォントが多く使われているため、AppleScriptでは対応できませんでした。
Visual Basicは開発環境を持たない事と、あったとしても勉強から進めないと出来ないので、JavaScriptを利用する事となりました。

前置きが長くなりましたが、Java Scriptを使い、indesign CS2で書類を開き、PDF書出しを連続で行うようなスクリプトを考えてみました。

ちなみに、Java ScriptだとMacでもWinでもちゃんと動いてくれました。
気になる作業時間ですが、1ファイル約10秒程度で処理をしますので、連続で処理できれば28時間程度ですむ計算になります。

1台専用のパソコンで処理を掛けながら、別のパソコンから出力を掛けることで大幅な時間短縮が可能となります。

本題 さて作業を自動化するにあたり、そのワークフローを考えてみよう。

1.作業すべきファイルの選択。複数あるので、フォルダ毎の指定とする
2.書出すべき、PDFの保存先の指定
3.ファイルを開き、PDF書出しをおこなう
4.ファイルを閉じる

これをファイル分繰り返す事となる。

folderObj = Folder.selectDialog("フォルダを選択してください");
fileList = folderObj.getFiles("*.indd");
for (i=0; i<fileList.length; i++)
{
 fileObj = new File(fileList[i].fsName);
 app.open(File(fileObj));
 app.activeDocument.exportFile(ExportFormat.pdfType, File(fileObj.fsName+".pdf"), false, "PDFPreSet");
 app.activeDocument.close(SaveOptions.no);
}

上の作業はなんとこれだけのスクリプトで出来てしまいます。
簡単に説明しましょう。

folderObj = Folder.selectDialog("フォルダを選択してください");

見てお分かりだと思いますが、Folder.selectDialog("ダイアログに表示する文章")で、フォルダを選択するダイアログが出てくる。
選択した結果を変数folderObjに代入しています。

fileList = folderObj.getFiles("*.indd");

では、フォルダの中にある、InDesignのファイルだけを抜き出していきます。
変数fileListにIndesignファイルが配列形式で代入されたわけです。
("*.indd)で、拡張子がinddだけの物をせんたくしているのです。

for (i=0; i<fileList.length; i++)
{

}

繰り返し作業を行い、配列の中から一つずつファイルを選択して作業します。

fileObj = new File(fileList[i].fsName);

拾いだしたファイルの場所と、ファイル名を変数fileObjに代入します。
作業ができたものは、同じ場所に名前を変えて保存する事とします。
このfileObjから保存先と、保存名を作成して行きます。

app.open(File(fileObj));

ファイルを開くコマンドです。

app.activeDocument.exportFile(ExportFormat.pdfType, File(fileObj.fsName+".pdf"), false, "PDFPreSet");

これが、PDFを書出すコマンドですが、"PDFPreSet"と言うところに注目して下さい。
これは、InDesign側でPDF書出しプリセットで事前に必要なプリセットを作っておく必要があります。
トンボの有無や、塗り足しの有無。PDFの形式など設定しておき、プリセットして保存します。
この際、アルファベットだけにしておいた方が、文字のトラブルなどを考えずに済むので、良いのではないでしょうか。

exportFile()が書出しコマンドだが、プロパティが幾つか必要になる。

exportFile(ExportFormat.pdfType, File(fileObj.fsName+".pdf"), false, "PDFPreSet");

ExportFormat.pdfType 書出しフォーマットをPDFに設定
その他にもepsType・inCopy・jpg・rtfなど書出せるタイプすべてが用意されている
File(fileObj.fsName+".pdf") 書出す場所と、ファイル名を指定する。
今回は単純に、元あった場所に、そのまま.pdfの拡張子を付けただけのファイル名とした。
false 書出し設定のダイアログを開くかの設定をおこなう。
falseだと、ダイアログは開かない。trueにすると保存のたびに、保存形式などを尋ねてくる。
"PDFPreSet" InDesignのPDF書出しプリセットのプリセット名を入れる。

app.activeDocument.close(SaveOptions.no);

ファイルを閉じるコマンドだが、オプションとして、現在は保存をせずに閉じる設定です。
SaveOptions.yesとすれば、保存して閉じる事となる。

これで一連の作業を繰り返せば出来上がりです。

Java scriptの基本的なリファレンスは、Adobe Resource CS2 CDのテクニカル情報>InDesign CS2>スクリプティンク>InDesign CS2 スクリプトリファレンス.pdfを参照して下さい。

Java Scriptを書くには、テキストエディタでも構いませんが、保存形式をUTF-8形式で保存し、拡張子として.jsxと付けます。
できたスクリプトファイルをAdobe InDesign CS2フォルダの中のPresets>Script内に入れます。

inDesignを起動し、ウィンドウメニューの自動化の中のスクリプトウィンドウを開き、さきほど保存したスクリプトファイルをダブルクリックで実行すれば、作業が開始致します。

テキストエディタでなくても、Adobe Creatave suitにはExtendScript Toolkitという開発環境が付属してきます。
これを使うと、スクリプトのデバッグなどが非常にやりやすくなっており、便利です。

2007年12月3日月曜日

Illustrator CS3起動必須のフォント

http://kako.at.webry.info/200712/article_1.htmlより

MyriadPro-Bold.otf
MyriadPro-BoldCond.otf
MyriadPro-BoldCondIt.otf
MyriadPro-BoldIt.otf
MyriadPro-Cond.otf
MyriadPro-CondIt.otf
MyriadPro-It.otf
MyriadPro-Regular.otf
MyriadPro-Semibold.otf
MyriadPro-SemiboldIt.otf

RosewoodStd-Regular.otf

StencilStd.otf

tahoma.ttf

tahomabd.ttf


フォントフォルダーの中でシステムが使うであろう必要なフォントは、フォントフォルダーから消せないから、一括でフォントを別のフォルダーに移動してOK

ちなみにOSはXP Home。

そんな感じでチマチマ作業して、起動が早くなったのか・・・というと

「よくわかりません。」

2007年12月2日日曜日

PDF 千夜一夜

PDF出力時の改ページ位置のずれ
Antenna House PDF Driverを使って、PDFを作成するシステムを作っているお客様から、ExcelのファイルをPDF化すると、改ページ位置がずれてしまうが何とかならないかという問合せが来ました。

確かに、Excelファイルをプレビューしたとき、手元のプリンタ(私が普段使っているのはCanonのMP500というパーソナルなプリンタです)と、PDF DriverでPDFに出したときで改ページの位置が1ページあたり1行ずつずれてしまいます。社内の他のプリンタでも、PDFと改ページ位置がずれるようです。

調べてみますと、Antenna House PDF Driverの代わりにAdobe PDF (8.1)のドライバを使っても全く同じようになり、実際のプリンタで出すのと比べて、PDFでは1ページあたり1行ずつ改行位置がずれていきます。

お客様は、この問題にかなり困っているようですので、弊社の担当者もいろいろと調べていました。
Adobeのサポートにも、同じような問題の報告が寄せられているらしく、次のような情報があります。

・Excel から PDF ファイルを作成する際の推奨事項(Windows 版 Acrobat 6.0/7.0)
http://support.adobe.co.jp/faq/qadoc/AJ25.nsf/0/2fedaa08c10ea9a449256d420049b1d7?OpenDocument

このページには、次のような注意事項が書かれています。
----------------------
Excel ではページ設定および使用可能なフォントを「通常使うプリンタ」のプリンタドライバ用に適用するため、「通常使うプリンタ」を変更することによって文書のフォーマットが変更されてしまう場合があります。Excel 文書が別のユーザによって、または別のコンピュータ上で作成される場合は、Adobe PDF プリンタを「通常使うプリンタ」に設定してから文書を作成するように、文書の作成者に依頼してください。
----------------------

これについては、マイクロソフトのWebページに、さらに、詳しい解説があります。

・http://support.microsoft.com/kb/400271/ja [XL2002] 異なる環境で印刷範囲やセルの幅や高さが変わる場合の対策

・http://support.microsoft.com/kb/881233/ja 別のコンピュータでファイルを開くと画面表示や印刷結果が異なる場合の注意事項

要するに、Excelの場合、文書を表示・印刷するときのページのレイアウトの計算を高速に行うために、セル幅やセルの高さ、文字の大きさの計算を簡略化しているため、ページのレイアウト結果が、環境(ディスプレイやプリンタ・ドライバ)に依存するようになっているようです。

このため、プリンタ・ドライバを変更するとページのレイアウトが変わってしまうことが往々にしてあるようです。

どうも、各社のPDFドライバは同じようにPDF作成時の改ページ位置が、物理的なプリンタ装置の場合と違う傾向があるようです。物理的なプリンタ装置では、完全に紙の縁まで印刷することはなく、周囲に印刷できない領域がありますが、PDFドライバは論理的に計算するものですので、装置の特性で印刷できない領域がないということが、影響しているのかもしれません。

原因は、何にせよ、Excelの場合は、改ページの位置が変わる傾向がありますので、文書を作るときに、印刷に使用するPDFドライバを、「通常使うプリンタ」に設定するように注意しないといけないと思います。

PDF以前にプリント時点でこの問題は出ていた。

インストラクターのネタ帳関連

ワ行のゐ・ヰ・ゑ・ヱを入力するには?
「ゐ」「ヰ」「ゑ」「ヱ」がワ行の「i」「e」だとわかっていると、ローマ字入力で[w][i]のキーを押せば「ゐ」に[w][e]のキーを押せば「ゑ」になるように思え、実際に試してみると「うぃ」「うぇ」にしかならず、「ゐ・ヰ・ゑ・ヱを入力するには?」というご質問になるわけです。

▼操作方法:日本語入力がOnの状態で[i]キーを押し、「い」の変換候補から探して確定する

文章にすると何だかわかりにくい感じですが、日本語入力がOnの状態で[i]キーを押すと「い」と表示され確定せずに変換をすると、例えば「意」「医」「胃」などが変換候補と表示されます。この変換候補の中に「ゐ」「ヰ」は存在しています。
同様に「ゑ」「ヱ」も「え」から変換して入力することができます。

2007年アクセスランキング


複利計算を“暗算”で行う
“投資”をかじったことのある人なら、「72の法則」を聞いたことがあるだろう。これは、72を利率のパーセントで割ると、資産や借金が2倍になる年数が分かるというものだ。例えば、100万円を毎年6%で運用すると、12年で201万2196円となり、ほぼ2倍となる。
同様に、では資産が3倍になるのにかかる期間はどれくらいか。これは「114の法則」という。同じく114を利率で割れば、だいたいの3倍になる年数が分かる。

2007年12月1日土曜日

中国語の声調記号

http://hanamizki.blog25.fc2.com/blog-entry-9.htmlより
ネットで見ても中国語関係のページでは声調記号を画像ファイルで表示させているページがほとんどで、著者も諦めかけていたのですが、こちらに表示する方法を見つけました。

どんと来い、中国語

実際に表示させるとこんな感じです。

我 (wǒ)

「どんと来い、中国語」では、フォントは"monospace"がYahoo!Chinaでも使われていて(恐らく)文字化けもなく、見やすいのではないかと書かれていますが、著者のWindowsXPの環境でこのgooブログを書いて表示させてみたところ、フォントは"Lucida Sans Unicode"が最も見やすいです。

将来的により見やすいフォントが出てきたり、逆にインターネット・Windows環境が変わって "Lucida Sans Unicode"で見づらいような状況になったらフォントを見直しますが、今後"Lucida Sans Unicode"フォントを使って声調記号を表示します。


まとめると下のようになります。


中国語の声調記号をブログで表示させる方法

(1)表示させるピンインをエディタで作成する
・・・まず表示させるピンインを書く => wǒ

(2)ピンイン全体を<font>タグでくくる
・・・前後にタグを書く => <font>wǒ</font>

(3)<font>でフォントを"Lucida Sans Unicode"に指定する
・・・ face属性でフォントを指定 => <font face="Lucida Sans Unicode">wǒ</font>

(4)ブログの編集画面に貼り付ける
・・・貼り付けたらこうなる => wǒ

奥さんがblogをはじめると必要になりそうなのでメモ^^