2007年12月23日日曜日

640ピクセルにする理由

http://www.kotono8.com/2006/11/25640px.htmlより
 それがわかっていて、私はあえて横幅640ピクセルにした。横幅800ピクセルで文字サイズを大きめにしておけば一行字数問題も解決できるはずである。それなのに狭くしたのは、印刷の問題である。

 今、最も普及しているIE6でページを印刷することを考えてみる。特に何の設定もせずに普通にプリントアウトすれば、横幅およそ640ピクセルくらいまでしか印刷されないはずである。これは非常に厄介な問題である。試しにこんな質問もしてみた。

人力検索はてな - ブラウザで表示されたページをそのまま特に設定せずにA4縦で印刷したとします。 横幅何ピクセルまで印刷できますか。 縮小印刷とかそういう手間をかけず、ブラウザでのデフォルト設定が知りたいです。もちろん、プリンターによっても違いはあると思いますが……。
 たとえば、左にナビゲーションがついていて、横幅が800ピクセルになっている会社のサイトがあったとしよう。そのサイトの「弊社へのアクセス」というページには地図が載っているとする。そしてプリントアウトする。

 見事に、地図がぶった切られてしまうのである。

 地図の右半分が印刷されず、結局、設定し直して紙を横向きにして印刷したり、縮小印刷を試みたりしなければならない。なんでページ一つ印刷するのにこんなに手間をかけねばならないのか。

 これを防ぐ方法は3つである。

1.サイト自体を横幅可変サイズで設定する。これなら、印刷時にはぴったりと収めてくれる。ただし、内部に含む画像は横幅640ピクセル未満にする必要がある。
2.左端から640ピクセルまでを本文、それ以上の部分を右ナビゲーションにする。これなら、切れるのはナビの部分だから、肝心な地図などが切れる心配はない。(サイドバーは右がいいか左がいいかという議論があるが、印刷上は「右」が正解のように思われる)
3.サイトの横幅そのものを640ピクセルにしてしまう。
4.印刷用CSSを別途設定する。
 そこで、第三の選択肢を選んだのが、現在のデザインというわけである。

 もちろん、画面表示用と印刷用で別のCSSを適用させて、画面では800px、印刷のときは640pxという考え方もあるのだが、画像の大きさを結局印刷サイズに合わせておかねばならないこと、また、単純に面倒なことから、CSS対応法は見送った。

■将来どうなるか
 IE7では、印刷したときにサイトをきちんと縮小して、全体がプリントアウトされるという(伝聞で書いているのは、まだインストールしていないからである)。しかし、だからといって際限なく大きくできるわけではない。印刷された画像や文字があまりにも小さくなっては困るからである。

 したがって、IE7なら「右端が切れて困る」ことはなくなるとしても、「小さくなりすぎて困る」ことが想定される。また、IEの普及率がどれくらい伸びるかも、しばらく様子見する必要があるだろう。

 だとすれば、やはり(ほとんど)縮小しないでそのまま印刷できるサイズを想定してサイトを作るのも、一つの要素として考慮していいのではないかと思うのだ。

こういった理論的裏づけがすべてにおいて求められる。ただなんとなくでは通用しない。

その反面、今まで勉強がてら読んでいたblogに「ホームページを作る人のネタ帳」があるが
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-356.htmlまでくると(以下略
確かにwebそのものが発展系のため、次々と新しい技術が開発され、それを常に学習していかなければついていけないということも良く分かるが、実際これだけのことができる人がどれだけいるのかと思ってしまう。
オレが勉強してないだけのことなのか???

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