2007年9月30日日曜日

イラレのカラマネ

http://dtp-s2.seesaa.net/article/57323223.htmlより
Illustrator CS3に同じように、「グレー40%」濃度の画像やPDFを貼り込んで、プリンタから出力してみました。

 IllustratorとInDesignは、CSのバージョンが同じです。Adobe Color Engineのバージョンも同じです。ということは、同じようにカラー変換されるということでしようか。実際にプリントして試してみましょう。

 Illustrator CS3からカラーマネージメント出力するには、プリントウィンドウにある[カラーマネージメント]を設定してプリントアウトします。[カラーマネージメント]の[カラーの処理]で「Illustratorのカラー設定」を割り当てます。[プロファイル]にはプリンタプロファイルを適用します。

 Illustratorのカラー設定は「プリプレス - 日本2」を割り当てていますので、カラーは「Japan Color 2001 Coated」からプリンタプロファイルに変換されます。IllustratorではCMYKからCMYKにカラー変換するためには、

CMYKカラー値を保持

のチェックボックスをオフにします。ここをオンにしてプリントすると、「グレー40%」はそのままグレースケールの40%のまま出力されます。

[プリンタ]で「PostScriptファイル」を選択し、[PPD]で「その他(AdobePDF 8.0J)」を選択しています。カラー処理をIllustratorで行い、プリンタのプロファイルを割り当てています。Illustratorでは[CMYKカラー値を保持]をチェックすると、CMYK to CMYK変換できません。

以下略

とどのつまり、「CMYKカラー値を保持」のチェックボックスをオンにして使っていれば問題ない。
で、C+K,C+M,M+Kで作成された2色データをプロファイルを使用して刷り色に近いプリント時にどんな問題が起こるかが重要なのだが、関係あるようなないような。

0 件のコメント: