2007年7月16日月曜日

APPE

せうぞーさんのとこより

Adobe CS2からDistillerも他のCSアプリケーションもPDF Libは同じものを使うようになりました。ですからエンジンそのものは等価だといえると思います。
しかしCPSIベースだと、結局はPSに落とし込まれてからレンダリングされるのでしょうから
アプリケーション→PDF→CPIS→PS→レンダリング
という処理になります。一方、アプリケーションからPSを書き出してDistillerを通す場合には、PPDを指定でます。
アプリケーション→PPD+PS→ Distiller→PDF→ CPSI→PS→レンダリング
かつ、一旦PSになった状態からPDFを生成するわけですから(さらにPSにしたときの)可逆性もいいはずです。

別に常識にこだわっているわけではありません。
CPSIにもいろいろな種類がありますから、すべてのCPSIがアプリケーションからのダイレクトPDFをスムーズにレンダリングするとは限らないと思います。
ベンダーさんなんかがアプリケーションからのダイレクトPDFに対していまひとつ歯切れが悪いのも仕方がないかな、とは思います。

>APPEのように最終出力が直接PDFをレンダリングできるなら、Distillerは過去のものですね。
という発言は、先ほど書いたようにPDF Libが同じになったのが第一点。
それからAPPEではPDFをPSにすることなくレンダリングしますので、むしろPSに落とし込むこと自体が透明処理を破壊してしまい、むしろ悪い結果になるであろうという点です。
何度もいいますが、別に常識がどうのこうので、Distillerにこだわってるわけではないです。

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