2007年8月30日木曜日

blogを本に

XLMってまだまだ関係ない世界と思っていたけど、ついそこまで近づいている。

http://www.antenna.co.jp/XSL-FO/casestudy/casestudy_ag-media.htm

ココログのお客様から、ココログ出版に申し込みをいただいて、書籍をお届けするまでの大まかな流れは次のとおりです。

1. サービス提供会社であるニフティ様から該当のブログの申し込み指定期間分のXMLデータを受け取る。
2. 1.のデータをXSLFormatterで組版しPDF出力をする。
3. PDFをお客さまにご確認頂く。
4. OKが出れば、PDFを印刷し、製本・発送する。

あさひ高速印刷株式会社は、ブログ出版を開始する以前から、印刷会社としてxmlを何かに活用できるのではないかと考えていました。

そこへ、ブログのソースがXMLで記述されているということに目をつけ、かつ、XSLFormatterはPDF作成が容易でかつ高速であるということが、選定の大きな理由です。


http://yoshihashi.blogspot.com/2007/08/blog-pdf.htmlで試しにこのblogをPDFにしたところ、無事成功!

で、このblogを本にする時、レイアウトをどうするのか疑問に思っていたのです。
日記の長さは日によって違うし、コメントがどれだけつくかによっても違ってきます。
レイアウトをちょん切って、次ページに送る込む??なんて疑問が出てきたんですが、これを見て疑問が氷解しました。テキストと画像を抜き出して別なテンプレートに流し込むだけなのですね。

DTPを15年続けてきて感じたのは、結局は手作業だということ。
個人の趣味でデザイン、出版をするにはいいかも知れないが、業務ベースでは限界を感じる。
となると、やはりScriptやXMLを使ったシステム的なバッチ処理になるだろう。
オペレータは手作業から仕組み作りに移行しなくてはならないと感じる。

あとhttp://meishi.tokyo-print.jp/は名刺発注して調べてみる価値あり。

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