PDF関連のネタはCLさんが書いていますが
http://blog.dtpwiki.jp/dtp/pdf/index.html
今週、そのトラブルに遭遇しました。プロパティで出所を見るとMacのDistillarを通してPDF1.4(Acrobat4.0)形式に作成されたPDFです。いくつかのTrueTypeフォントが使われているものの、全て埋め込まれています。
このPDFをPSファイルにデータ書き出しをしてFacilisに面付けして出力したところ、文字抜けの発生するところが出てきました。TrueTypeフォントが文字抜けを起こすのなら理解できますが、GothicMB101-Bという純然たるPostScriptフォントです。
以下は検証した結果です。
PDFからのデータ書き出しにはPSファイルとEPSの2通りのやり方がありますが、もう1つのやり方でやってみました。別な箇所で文字抜けを起こしました。
※2つのデータはFacilisに貼る前にRIPに投げて検証
ならば、PDFをそのままRIPに投げたらどうなるか?
問題なくラスタライズされました。
PDFはいじるな!と言われていますが、データ書き出しも「いじる」範疇に入るようです。
現段階で一番安全な運用法は、PDFをTrueFlowに投げてRipped outlineEPSを作成して、そいつを面付けするのがいいみたいです。
OS-Xの機能で作成されたPDFは画面ではまともに見えるものの、カラーゲラ出力ですら透明部分の出力がうまくいかず、対処法として上記のようにRipped outlineEPSを作成して出力しました。

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