あかつきさんより
http://pocketdtp.blog16.fc2.com/blog-entry-116.html引用
DTP駆け込み寺の掲示板のスレッド、
イラレのCS2で配置した写真だけを集める方法?より、
Illustrator CS2に付いてくる、スクリプト→サンプルスクリプト→AppleScript→Collect for Outputに入っているスクリプトで問題解決です。
収集したいaiファイルをこのスクリプトにドラッグ&ドロップすれば、収集先を聞いてきて、aiファイルと配置画像を全て収集してくれました。
はじめにIllustrator CS2を立ち上げ、ファイルを開いていた方が成功します。ダイアログなど英語表記ですが、落ち着いてみればたいしたことは書いていないので、簡単に使えました。
[あらじん]
ということで、試してみました。
1.スクリプトを用意します。
CS2の場合は、アプリケーションをインストールすると、
/Applications/Adobe illustrator CS2/スクリプト/サンプルスクリプト/AppleScript/Collect for Output/
に「Collect for Output.app」というアプリケーション形式のAppleScriptがインストールされていると思います。
CS/10およびCS2で自動インストールされていない場合は、インストールディスクからコピーします。下記の場所に格納されています。
CS2の場合、
インストールディスク2/テクニカル情報/スクリプト/サンプルスクリプト/AppleScript/Collect for Output
CSの場合、
/Adobe テクニカル情報/Scripting/Sample Scripts/AppleScript/Collect for Output
10の場合、
/Illustrator エクストラ/Scripting/Sample Scripts/AppleScript/Collect for Output
※アプリケーション内のIllustratorフォルダにコピーして、Dockに保存しておくと使いやすいと思います。
スクリプト自体は同じみたいで、CS2フォルダ内のスクリプトが10でも動きました。
2.Illustratorのドキュメントを開きます。
モデルはウチのナル。かわいいでしょ(笑)
3.Collect for Output.appを起動します。
AppleScriptのアプリケーション形式ですので、起動すればスクリプトが開始されます。
4.「Press Run to run this script, or Quit to quit.」というメッセージが出ますので、Runをクリック
スクリプトを開始するかどうかの選択ウィンドウです。
5.「Collect the current Illustrator document for output ?」というメッセージが出ますので、OKをクリック
収集を始めるかどうかの選択ウィンドウです。3.と重複する内容なのでちょっと煩雑。
6.「Choose a Folder」で保存先を選択。
ダイアログ左下に「New Folder」のボタンがありますので、新規フォルダを作成してそこに保存することも出来ます。
7.保存先を選択すると、ドキュメントが「別名保存」され、同じ階層にリンクファイルが一緒に保存され、完了すると選択したフォルダに移動します。
このスクリプト、画像を収集する際にドキュメントを別名保存しているようで、動作完了までちょっと時間がかかります。また、eps形式のドキュメントもai形式で保存されますので、入稿用にeps保存する必要がある場合は、再度保存する必要があります。
それから、スクリプトに画像収集したいドキュメントをドラッグ&ドロップしても収集が可能です。
ついでに、OS9の場合。
OSX用のスクリプトは動きませんので、Illustrator10のインストールディスクからOS9用のスクリプトをコピーします(格納場所、ファイル名は同じです)。
Ver10では同じように収集が可能です。が、Ver8でドキュメントを開いてスクリプトを試してみましたが、スクリプトを起動すると10が立ち上がってしまい、さらにその後は動作しませんでした。なので、Ver8で画像を収集する場合は「イラレの鬼」等を使うしかないみたいです。
間違っても、ver8で作成したドキュメントをver10で開き、このスクリプトを使用して画像を収集、10のドキュメントを8にバージョンダウン保存して入稿したりしないこと。
せっかく配置画像を漏れなく入稿しても、別の要因で出力できなくなってしまいます。

0 件のコメント:
コメントを投稿